コロナウイルスの怖い所は感染力だわ!
コロナウイルスの何が怖いかって、感染力が強すぎますね。
ちょっと前までは飛沫感染するって言っていたのが、今度はエアロゾル感染するっていっていますね。
ちなみにエアロゾル感染とは、大きな飛沫とは異なり長時間にわたって空中に滞留するものを指しています。
ちなみに空中に浮遊している微小な液体、もしくは固体の粒子をエアロゾルと言っていますね。
大きさは直径5マイクロメートル未満の微小な感染性飛沫に分類され、これを吸い込むことにより感染することをいうそうです。
この感染経路があるなら、今横浜港に停泊している豪華客船の中にいる人は、エアコンなどの空調は繋がっているなら、恐らく全員このままではコロナウイルスに感染する可能性があるかと思います。
またコロナウイルスに感染した人が、病院にいった場合など最悪で、病院も空調などは繋がっている可能性があり、医療従事者から患者まで全員に感染するという可能性がでてきますね。
しかも病院など、もともと病気で入院している人が多く、もちろん免疫力も落ちているでしょうから、感染するととてもやばいのは想像できますね。
国内感染者が100人以上いる可能性があって、この100人がまた数人にうつしていき、病院にいって、病院で院内感染、病院の医者や看護師の数が足りない、治療にあたれない、現在重病者はコロナに感染、コロナ単体のウイルスによってもやばくなる。
パニックになる可能性があるかと思います。
このウイルス自体の致死率は高くないが、感染力が高く、病院など、通常感染しにくい環境下においても、感染するというのがこのウイルスの武器かと思うので、この感染力という武器をどうにかこうにか、使わせないようにしないといけません。
(恐らくですが、武漢の病院での、入院患者の致死率やばい数字をはじきだすのではないでしょうかね?!)
なので、感染は人から人なので、そもそも人同士があまり接しないような
対策をしないといけません。
ただし経済的な問題もかなりありますのでここからは想像の世界です。
対策として、
●2月29日までは全員マスク着用する。(このマスクは市の備蓄用なども使用する)
●2月29日までは、他国からの入国禁止(総理決断の時です。)
●電車、飛行機、など不特定多数の乗り物は止める(総理決断の時です。)
●不特定多数の集まりは極力中止で(市長決断の時です。)
●人込みは避ける(個人の決断の時です。)
●筋トレ(元気があれば強くなれます。)
コロナウイルスが蔓延してほしくはないけど、もしも蔓延した場合などはある程度、激しめの対策は取らないと、コロナウイルスの収束には時間がかかるし、亡くなる方もでてくる可能性があります。
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この商品は二酸化塩素が浮遊して、コロナウイルスを捕まえてくれるようです。
クレベリンとよく似ている商品で、ファンが回って二酸化塩素を広げてくれるので、室内の感染予防にはいいかと思いますよ。
二酸化演奏はコロナウイルスに効果あり!
ってクレベリンの興和さんのホームページに記載があったので間違いないかと思われます。