マスクの選び方 コロナウイルスにも有効
コロナウイルスにも対応できるマスクはどれを選べばいいか迷われる方もおられるかと思います。
基本的には不織布を使用していて、ウイルス・花粉と記載されたものならどれでも大丈夫です。
対応できないマスクとしては花粉専用マスクやガーゼマスクなどは対応できません。
キメの問題でこの上記2種類のマスクはウイルスの粒子を通してしますようですね。
花粉専用マスクはウイルスは花粉より、粒子が小さいので、通してしますのでよく間違えるので気をつけてください。
マスクを選ぶ際にもう一つ注意する点は、マスクのヒモの太さも注意してください。
ヒモが細いものは長時間マスクをしていると、耳にマスクが結構食い込むので、耳がものすごく痛くなりますので、マスクを選ぶ際には、耳ヒモの太いものを選ぶようにするとこの耳の傷みがほぼないのでよいです。
メガネをかけている人は、マスクをするとメガネが曇る事が悩みのタネかと思いますが、曇らないマスクもあります。
ノーズクッションが付いているマスクは、そのクッションが息などを通さないので、メガネが曇らないという風になっています。
ノーズクッションが最初からついているマスクもありますし、別売でクッションだけも売っていますので、気になる人は一度ドラッグストアやネットで探してみてください。
コロナウイルスは、この感染者数や、感染場所など見ていると、感染力が強く、人から人への感染、恐らく飛沫感染(基本的にはツバ)しているだろうと予測はできます。
同時に、ウイルスなので、手洗いやうがいマスクで予防はできるし、もし感染したとしても体力があれば風邪症状と大体同じようなので、温かくしておいて、せき、鼻水、熱の対処療法でどうにか治るという事も今の段階では予測しております(^_-)-☆
しかし最初の経路をみてるとコウモリ→ヘビ→人間という経路を経て今に至るようですが、ヘビがコウモリを食べて、コロナウイルスを保有していて、そのヘビに人類が触れたのが原因なのでしょうか?!もしそうだとしたらそれで感染していくとか正に映画の世界ですね。
テレビやラジオでコロナウイルスについて特集していて、アウトブレイクという感染映画の話題がよくでていますね。
まぁ何にせよ、正しい知識を持って、もし身近に感染者がでてとしてもパニックにならずに冷静に対応していく事が大事ですよね。
という事で私はこれからすべての病気予防できるであろう、筋トレをしてこようと思います(V)o¥o(V)
筋トレは予防薬としては最強なので、ぜひコロナウイルス対策には筋トレをしてくださいね。
ただし継続が必要な薬ですがね・・・・
今すぐの予防なら高麗人参・正官庄がいいですよ。