コロナウイルスを予防するには?潜伏期間、対策方法、二酸化塩素は有効か?
中国武漢で爆発的に増えているコロナウイルスによる肺炎正直怖いですね。
中国で起こっている事なので、正しい情報もでてきていなくて、どうすればいいのかなって思いますが、ただ私的に思うのは、
「日本にも恐らく結構な数の感染者はでると思っています!」
って事です。
現在は感染者数が中国の情報だと600人ぐらい感染で死者が17人とあり、テレビなどで感染マップなるものをみると、かなりの勢いでアジア全域に広がっているのが、目でみてとれます。
あの勢いなら、中国全土統一というよりも、全世界統一するんじゃないかという勢いですよね。( ゚Д゚)
このブログを記載している間にも、シンガポールでも感染者が出たというネットニュースがでていますね。
1月24日から春節という事で、中国人民大移動が始まります。
中国の人口の大移動ですから、それに伴って、ウイルスも当然大移動しますね。
潜伏期間が約2~14日ぐらいといわれていますので、2月7日には全世界コロナウイルスのニュースで持ち切りになる可能性もあります。(T_T)
対策としては空港で発熱検査装置していますが、潜伏期間だとどうにもならないし、ニュースをみてると、発熱せず、死亡というニュースもでていますので、どうもこの措置では対応できないかと思いますね。
対策できるとしたら、中国国内としては、軽率な判断ですが、あまり人の移動はしてほしくないので、出た場所では封鎖をしてほしい所ですね。
現実的に考えてでた場所すべてを封鎖というのは難しいので、やはり全世界的な感染は免れないかと個人的には思っています。
「この推測はずれてくれる事を祈ります!!」
感染する可能性がある以上は予防をするしかないですよね。
予防としては通常の風邪対策と同じようにすればいいようですので、
●マスクを着用する。
●手洗いをする。
●うがいをする。
●人込みをさける。
●免疫力をあげておく
コロナウイルスにもアルコール除菌が有効なので、手洗いなどはアルコールが入っているものがいいでしょう!
といった対策をするようにしましょう!!
免疫力をあげるについてですが、自分の考えでは体温を上げておくのがいいかと思っています。
新品の体温計のラベルに36.8と張っていますが、あれってなぜ36.8かというと、約50年前の平均体温だったようですね。
現在は高い人で36.2や36.4で、低い人だと35度台の人も多いです。
体温は一説によると1度下がる事に25%の免疫力が下がるといわれています。
なので、免疫力を上げようと思うと1度上げておけば完璧です。
でも現実的にすぐ体温を上げる事は無理なので、私のおすすめは正官庄を服用する事をお勧めします。
正官庄=高麗人参ですね。
人参は血流改善をしてくれるので、この人参を飲むようになって風邪を引かなくなったや、血流不全で起きるめまいや、頭痛、肩こりの人は、その症状が改善したなどよく聞きますね。
また夏場でも寝る時に、靴下をはいてしか寝れなかった人が、靴下いらなくなったや、しもやけが楽になったなどよく聞きます。
また二酸化塩素を使用したクレベリンなどの除菌も有効なようです。
クレベリンといったら大幸薬品ですが、大幸薬品が2014年に発表した記事によると
抜粋
コロナウイルスについても、インフルエンザウイル スと同様に不活化できるのではないか?との仮説の元、本研究に取り組みました。
大幸薬品では、二酸化塩素が持つ特性に着目し、本研究で用いた二酸化塩素ガス溶存液で、インフルエンザウイルスと同程度の不活化を確認できたこ とから、インフルエンザウイルスの不活化が確認できている二酸化塩素ガスについても、コロナウイル スにおいて同様の結果が得られる可能性があると大幸薬品では考えています。
とあるので玄関先、部屋、首からぶらさげる商品、ペンタイプの商品この辺の商品で防護するのもいいかもしれません。
感染予防する事も大事ですし、万が一感染した場合はうつさないにするのも大事なので万全の準備をしましょう!